自然講習会「生きものたちの挑戦:狩りと逃走の戦術」
2010年4月30日
英国BBC制作番組デビットアッテンボロー「生きものたちの挑戦:狩りと逃走の戦術」を題材に春の自然ガイド講習会が行われました。
肉食動物が狩りをするためにとる待ち伏せ型と追跡型の二つの戦術。そして襲われる側の動物の捕食を回避するための、擬態や毒、保護色などの様々な手段について紹介されました。
ニセコに住む様々な動物たちでもよく観察するとその興味深い生態系をうかがうことができますよ。
次回5月6日(木)19:00-21:00から第5回となります。途中参加ももちろん可能です。
皆さんのご参加お待ちしています!!
お問い合わせ;NPB ニセコ総合インフォメーションデスク小笠原まで TEL:0136-21-3232
フクジュソウとキクザキイチゲ
2010年4月28日
まもなくゴールデンウィーク!雪解けは日々目に見えて進んでいて、ニセコ周辺にも鮮やかな花を見かけるようになってきました。
まずは有名どころのフクジュソウ(福寿草)。民家の庭先でクロッカスと開花一番手を争うように、鮮やかに咲いていました。
フクジュソウよりは少し遅く咲き出したキクザキイチゲ。上品で繊細な雰囲気が綺麗です。
昨日の時点では咲きかけでしたがエゾエンゴサクも顔を出してきました。花好きの方はこれから大忙しの季節ですね。
自然講習会「生きものたちの挑戦 – エサを獲得する知恵」
2010年4月23日
英国BBC制作番組デビットアッテンボロー「生きものたちの挑戦:エサを獲得する知恵」を題材に春の自然ガイド講習会が行われました。
動物と植物の驚くべきかけひき
植物が硬い殻の実をつけることでそれを食べることのできる動物を植物が選ぶ、というのが一例。毒を蓄えている植物も同じように食べられる相手を選び、効率のよい繁殖を目指しています。
また動物同士でも食をめぐる駆け引きはあり、グンカンドリという鳥は他の鳥が捕まえた魚を奪うために襲います。その様子はまるで海賊のようです。
ニセコに住む動植物や昆虫にも同じように色々な得意技を持っているものがいます。この講座を通してそんな身近な自然への見方が幅広くなるきっかけになるのでは、と思います。
次回29日(木・祝日)19:00-21:00から第4回となります。途中参加ももちろん可能です。
皆さんのご参加お待ちしています!!
お問い合わせ;NPB ニセコ総合インフォメーションデスク TEL:0136-21-3232
■講座案内(PDF)へのリンク
「春紅葉を探しにニセコへ行こう」キャンペーンPR
2010年4月20日
先日ブログでご紹介した、「春を探しにニセコへ行こう」キャンペーンPRのため、JR札幌駅へ行ってきました!

ニセコ町のイメージキャラクター「ニッキー」と倶知安町のイメージキャラクター
「じゃが太くん」に各町の観光協会

それと、ニセコでラフティングをはじめ様々な遊びが楽しめるNACニセコアドベンチャーセンターの方たちと一緒にキャンペーンPRです。
行き交うたくさんの方たちがニセコのパンフレットを手にとっていかれました♪

夕方にはどさんこワイドに出演しましたよ。
春紅葉を探しにニセコへ遊びに来ませんか?みなさまのお越しを心より
お待ちしています☆
もうすぐ春
2010年4月16日
春の吹雪となった今週。週末に合わせたかのように気持ちよく晴れてくれました。
道路に白く積もった雪も消えてしまい、フキノトウも復活!芽吹きはじめた木や花を見かけることも多くなりました。
羊蹄山に降った雪は残っているようでヒラフから眺めると純白の斜面が綺麗です。
週間天気予報を見ると来週はついに「最低気温氷点下・・」が消えました。もうすぐ春ですね。。
自然講習会「生きものたちの挑戦 – 子を守る戦い」
2010年4月16日
英国BBC制作デビットアッテンボロー「生きものたちの挑戦:子を守る戦い」を題材に春の自然ガイド講習会が行われました。
今回は動物たちの子供の世話の仕方について、その生態学的要因について解説、ディスカッションが行われました。それぞれの生活環境などにより産卵のスタイルも様々ですが、育児のスタイルもまた様々。
例えばアメリカカケスという鳥は前年に産まれた兄弟が、産まれたばかりのヒナの育児を手伝う、ヘルパーという形態をとっています。他にも幼稚園を持つ生き物もいたりとバラエティに富んでいます。生き物の暮らしを知ることで身近な生き物も違って見えてくるものですね。
次回の講習会は来週22日(木)19:00-21:00から倶知安風土館での開催となります。風土館利用料として100円かかりますのでご了承下さい。
お問い合わせ;NPB ニセコ総合インフォメーションデスク TEL:0136-21-3232
BYWAY後志 第6号発売!
2010年4月15日
ニセコを含む羊蹄山麓、北は小樽に積丹半島、南は島牧、黒松内などのエリアを北海道の後志(しりべし)地方と言います。
北海道のごく一部ではありますが、面積はなんと東京都の約2倍!!山と平野部が複雑に入り組んでいるため、実に豊かな表情、豊かな歴史を持っています。余市のウィスキー、蘭越のお米、黒松内のブナ林、京極の名水、真狩の百合根、四季を通じて絶景の積丹、ニセコの温泉などなど書ききれないほど。
そんな土地だからこそ、沢山の魅力的な人達がこの土地に住んでいらっしゃいます。そんな人々のインタビュー記事を中心にして、そこから後志の魅力を紹介しているのが「Byway後志」。その第6号が先日発売になりました。
トップ記事はヒラフで和菓子工房「松風」を営む渡辺麻里さん。ほかにも沢山の方のお話や、後志の歴史についてのお話が満載です。
後志管内の書店、道の駅、一部のホテルなどでも販売中です。
「春紅葉を探しにニセコへ行こう」キャンペーン
2010年4月15日

昨年冬以来、JR北海道と、倶知安町、ニセコ町及び観光協会、ニセコプロモーションボードなど、関係機関でタイアップしたイベントを進めています。
この度、GWに向けたイベントとして、「春紅葉を探しにニセコへ行こう」キャンペーンをGWからスタートすることになり、これに合わせて5/1~5/5 小樽発9:45発、倶知安行きの普通列車をニセコ駅まで延長することになりました☆
この機会にぜひニセコへ遊びにきてください♪
詳しくは
↓
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/100414-1.pdf
春の吹雪
2010年4月14日
昨日の暴風雨で雪が一気に溶けたニセコですが、今朝はご覧のような吹雪です。

4月中旬なのですが・・・・・・・
道路脇でニョキニョキ伸びていたフキノトウもすっかり雪の下に埋まっていました。今日いっぱいは湿った雪が降り続きそうです。
まだ少しだけ夏タイヤには早いのですね。
自然講習会「生きものたちの挑戦 – 子を残す戦略」
2010年4月9日
英国BBC制作デビットアッテンボロー「生きものたちの挑戦:子を残す戦略」を題材に春の自然ガイド講習会が行われました。
まずは様々な動物の様々な繁殖スタイルについてビデオで見るのですが・・・例えばフグの仲間のマンボウ。一度になんと2億個もの卵を産卵してしまうトンデモな魚なのです!
それに対して我らがサケ。一度に産卵する数は2000から3000個。少なくはないけどマンボウに比較するとマトモに思えます。北海道つながりでヒグマは1から3頭の子供を産みます。下の写真(今朝半月湖で撮影)のエゾリスは1から7匹。
魚類、哺乳類などの違いはありますがどうしてこんなに数が違うのでしょう??不思議です。進化の仕方が少し違っていたら人間も一度に何百人も子供を産むことになっていたんでしょうか?
そんな生き物の不思議を生態学の基本を交えての講座となりました。自然に興味がある方ならどなたでも参加可能です。
ニセコには沢山の動物が住んでいます。動物たちの不思議をちょっと学ぶことで、いつもの景色がずっと楽しくなりますよ。
次回の講習会は来週15日(木)19:00-21:00から倶知安風土館での開催となります
(当初29日と案内していましたが変更になりました。ご注意ください)。
風土館利用料として100円かかりますのでご了承下さい。










